映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
セッションID: AIT2003-104
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横浜(映像制作作品発表)(映像表現フォーラム映像表現に関する特別講演と学生作品・研究発表会)
原 光顕匂坂 小夜村山 登
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抄録
油絵が動いたらおもしろいだろうと考えていたので制作しました。油絵ならではの魅力を出すことがねらいです。さて、ここで問題があります。映像化されると、絵の具の魅力はかなり失われてしまいます。ベンヤミンの「複製技術時代の美術」の言葉をかりれば「アウラの消滅」です。しかし、絵の具の魅力は100パーセント失われてしまった訳ではありません。実力と工夫次第では、油絵の魅力を40〜50%くらいまでは引き出せるはずです。この「横浜」では、どのくらい油絵の魅力が出ているかを見ていただきたいと思います。1分6秒の短い作品で音楽は匂坂が作曲しました。
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© 2003 一般社団法人 映像情報メディア学会
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