映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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セッションID: IST2008-20/ME2008-78
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急速眼球運動対応の視線検出機能を持つ列並列処理構成高解像度Vision Chipの試作と評価(マルチメディア情報入力及び処理方式および一般)
堂前 圭祐秋田 純一
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抄録
本稿では急速眼球運動に対応した視線検出機能を持つVision Chipを提案する.視線の検出には眼球からの赤外線画像瞳孔とプルキニエ像の位置の二つのパラメータを求める必要があり,本稿で述べるVision Chipは,眼球画像からの瞳孔とプルキニエ像の検出,及びそれらの中心の検出と中心の座標生成を行うものである.著者らは,急速眼球運動対応の視線検出機能を持つ画素並列処理構成のVision Chipの実装と評価を行ってきたが,解像度が著しく低いという問題があった.本稿では,急速眼球運動を追尾するのに十分な処理速度を保ちつつ,解像度を上げるために列並列処理構成としたVision Chipの試作及び評価ついて述べる.
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© 2008 一般社団法人 映像情報メディア学会
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