誘電体基板に設けた円偏波アンテナ

田口 光雄; 髙江洲 竜馬

doi:10.11485/itetr.42.01.0_73

映像情報メディア学会技術報告

Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893

放送技術

セッションID: BCT2018-19

DOI https://doi.org/10.11485/itetr.42.01.0_73

会議情報

主催: 放送技術

会議名: 放送技術

開催日: 2018/01/18 - 2018/01/19

誘電体基板に設けた円偏波アンテナ

*田口光雄, 髙江洲竜馬

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キーワード: コプレーナ線路, 円偏波, 誘電体基板, 逆Lアンテナ, WIPL-D

会議録・要旨集フリー

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抄録

長方形誘電体基板上に内導体の先端の面積を広げたコプレーナ線路を配置し､導体板に L型スロットを設けた構造を提案し､数値解析を行っている．設計周波数 2.45GHzで， S11が-23.27dBで，軸比が 2.46dBとなった．数値解析には､モーメント法に基づく電磁界シミュレータ WIPL-Dを使用した

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