応用経済学研究
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[研究ノート] Truncated Count Data Model を用いた レクリエーション便益の実証分析
野原 克仁
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2012 年 5 巻 p. 197-207

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抄録
レクリエーションを対象とした実証研究には,従来からカウントデータモデルが適用されてきた.近年では,ポアソン回帰よりも分散に関して制約が緩和された,負の二項回帰が用いられている.そこで,本研究では2008 年8 月に北海道において実施したアンケート調査のデータを使用し,負の二項回帰を用いて需要関数の推定を行う.さらに,Hayashiyama and Nohara(2009)の理論モデルを用い,北海道旅行のレクリエーション便益を測ることを目的としている.
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© 2012 日本応用経済学会
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