自動制御連合講演会講演論文集
第53回自動制御連合講演会
セッションID: 410
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メカニカルコントロール(2)
予見仮想目標値を用いた3次元経路制御
*福永 彰彦赤須 達也西川 昌宏江上 正
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抄録
目標経路によらずに同一の扱いを可能とし,ほぼ正確な経路誤差の評価を可能にする最短目標点探索を用いた3次元経路制御手法を提案している.この手法は,目標経路を離散化した点列として与え,現在位置との距離が最小となる目標点を求め,この距離を経路誤差として最小化を図る方法であるが,負荷変動時の進行方向の応答の乱れが問題となっていた.  本稿では,これに対して,予見補償と仮想目標値をもちいることにより,この問題点を解決する方法を提案し,実験により有効性を確認している.
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© 2010 日本機械学会
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