自動制御連合講演会講演論文集
第53回自動制御連合講演会
セッションID: 602
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予測制御と確率システム
最大出力許容集合の内側近似を用いた拘束系の制御
太田 有三*関 雄樹郭 昊
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抄録
拘束系に対してリファレンスガバナを用いた制御方法について報告する. リファレンスガバナを用いる制御では最大出力許容集合を用いることが基本であるが,実際に制御を行う場合に最大出力許容集合自体のデータ数が大きすぎて計算が間に合わないことがある.そのような場合に対応するために最大出力許容集合の内側近似を用いるが,その内側近似をどのようにして求めれば,計算量の低減と制御の質の悪化の防止を両立できるかということを中心に述べる.
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© 2010 日本機械学会
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