澱粉科学
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シュクロースボスホリラーゼ,キシロースイソメラーゼおよびセロビオースホスホリラーゼを用いたシュクロースのセロビオースへの変換
北岡 本光佐々木 堯谷口 肇
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1992 年 39 巻 4 号 p. 281-283

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抄録
 セロビナースを,シxクロースを原料として触媒量のリン酸存在下でシュクロースホスホリラーゼ,キシロースイソメラーゼおよびセロビオースホスホリラーゼを同時に作用させることにより合成した.10mlの50mMイミダゾー・ルー塩酸緩衝液(pH7.0)中で,200mMシュクロース(684mg)を20mMリソ酸存在下,0.26U/mlシュクロースホスホリラーゼ,0.034U/mlキシロースイソメラーゼ,0.21U/mlセロビオースホスホリラーゼにより37℃ で反応させたところ,・反応100時間後に反応混液中のセロビナース濃度は147mM(収率73%)に達した.反応混液を活性炭カラムクロ"?トグラフィーにかけ,セロピオースを単離・結晶化させたところ,286mgのβ-セロピオースの結晶が得られた(収率42%).
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© 日本応用糖質科学会
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