2020 年 22 巻 1 号 p. 19-31
第22回全国大会では、多領域連携や、研究と実践の往復、様々な当事者との連携を目指している本学会が、今までの成果を大切にしつつ今後の方向性を見定めるために「あらためて多様性を問う-だれも取り残されないまちづくりを目指して-」をテーマとした。多様性や誰も取り残されない包摂の意義、そしてそこに向かうための様々な矛盾や課題を改めて学会全体で考えたいとの意図から、第22回全国大会では、この大会テーマを主題として、本学会の小山聡子会長(日本女子大学)による基調講演及びシンポジウムを行った。本稿はその報告である。