国立民族学博物館
国立民族学博物館 日本学術振興会特別研究員PD
日本学術振興会特別研究員PD 関西学院大学社会学部
名古屋大学大学院環境学研究科
鳥取大学乾燥地研究センター
2018 年 28 巻 3 号 p. 217-227
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A. D.シムコフは1920年代から1930年代にかけて,モンゴル全土にわたって動植物から遊牧民の社会構造まで広く実態を調査した研究者である.本稿は彼の残した著作のうち,モンゴル語で「ホト」と呼ばれる宿営地に関する論文を訳出したものである.論文は1933年の夏にアルハンガイ県イフ・タミル郡で行われたフィールドワークで得られた資料を分析している.ホトの構造やホト内の社会経済関係などについて論じている.
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