日本視機能看護学会誌
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当院における眼科外来看護職員の意識と働きがいに関する検討
奥井 佳子玉田 あゆみ
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2022 年 7 巻 p. 14-18

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抄録
要 旨 目的:眼科外来看護職員の意識と働きがいの向上に効果的な方法を検討する。 方法:眼科外来看護職員17名(平均年齢48.6歳)を対象にアンケートを実施した。1)眼科外来看護に関する項目 2)「働きがいの構成要素と影響要因」を用いて,各自が働きがいに影響すると考える上位3項目を点数化し,年齢や経験年数との関連を検討した。更に中央値47歳以上(A群),47歳未満(B群)にわけて比較した。 結果:年齢や経験年数の上昇に伴い,眼科外来業務に対して肯定的なものが上昇した。(年齢:ρ=0.49,P<0.05,経験年数:ρ=0.64,P<0.006)働きがいの構成要素では、A群は『業務上の経験』,B群では『職場環境』が最も高く働きがいに影響していた。 考察:働きがいの捉え方は年齢や経験によって異なることがわかった。各職員がその時点で重要視している働きがいの要因を認識して関わり積極的に支援することで,仕事に対する肯定感が向上し,働きがいが高まる可能性がある。
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© 2022 日本視機能看護学会
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