日本視機能看護学会誌
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点眼表の電子化による業務改善報告
高橋 嘉子
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2024 年 9 巻 p. 18-21

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抄録
目的:以前は点眼表を手作業で作成していたが,電子カルテ導入時に電子データを利用し,Excel を用いて作成するシステムへ変更した。構築したシステムと改善された点を報告する。 方法:点眼表作成の作業工程を,電子化システムの導入前後で比較検証した。また,電子カルテ内に取り込んだ点眼表の利用について医師にアンケート調査を実施した。 結果:電子化後は手作業から解放され,業務時間が短縮された。またアンケートでは,80%以上の医師が,診察時に点眼表を利用していた。 考察:点眼表作成の電子化は業務負担軽減だけでなく情報共有においても寄与できると考える。
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© 2024 一般社団法人日本視機能看護学会
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