日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
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日本文化人類学会第50回研究大会
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日本文化人類学会第50回研究大会
難民の生計における「自立」と依存
ウガンダの難民居住地における南スーダン難民の小農経済と社会経済関係
村橋 勲
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p. F10-

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抄録
本発表の目的は、ウガンダのキリヤドンゴ難民居住地を事例とし、南スーダン難民の生計における難民の「自立」と依存を考察することである。ウガンダは、1955年から現在に至るまで、多くの(南)スーダン難民を受け入れてきた。発表では、ウガンダの難民政策の下での難民の生計活動とホスト社会の形成に注目し、生計における難民の「自立」が、個々の生計活動だけでなく、ホスト社会との社会経済関係に依存していることを示す。
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