日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
ISSN-L : 2189-7964
日本文化人類学会第51回研究大会
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個人発表
坪井正五郎の物質文化研究
総合人類学的アプローチの検討
角南 聡一郎
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p. F11-

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抄録
昨今、文化人類学において、博物館と文化人類学との関係や、モノのエージェンシーなど物質文化が再注目されている。このような問題は、文化人類学が誕生した当初から存在したものである。そこで本研究では、坪井正五郎がどのように物質文化研究を構想していたかを坪井が主宰した『東京人類学会雑誌』や著作から検討し、坪井の物質文化研究は、現在の物質文化研究にも通底する問題提起をいくつもおこなっていることを確認した。
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