日本インテリア学会 論文報告集
Online ISSN : 2435-5542
Print ISSN : 1882-4471
W.M.Dudok の言説の根底にある建築観
書籍『W.M.Dudok』・『W.M.Dudok 1884-1974』に現れるW.M.Dudokの視座
半海 宏一夏目 欣昇
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ジャーナル オープンアクセス

2024 年 34 巻 p. 61-68

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抄録
W.M.Dudok はオランダの近代建築家,都市計画家である。彼はヒルフェルスム市立建築家でもあり,タウンホールから個人住宅まで幅広く設計している。現在でも多くの建築が残されており,近代オランダ建築において都市と公共建築及び個人住宅を設計した独特な立ち位置の建築家である。しかし,彼の建築哲学や建築論は残されておらず,建築思想は明らかにされていない。本稿では彼が残した数少ない言説をカテゴライズして,Key word 及び関連する語を抽出して分析を行った。そこから,Dudok の言説に現れる3つの視座を明らかにした。
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© 2024 日本インテリア学会
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