信州大学総合健康安全センター
信州大学医学部画像医学教室
2017 年 57 巻 6 号 p. 81-89
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IgG4関連心血管病変は自己免疫性膵炎などIgG4関連疾患の診療過程,とくに腹部CT検査で腹部大動脈の外膜肥厚所見として捉えられ,当初,後腹膜線維症に包括されていた。その後,胸部大動脈,冠動脈,総腸骨動脈など広範な血管系に分布することが明らかになり,IgG4関連心血管病変が想定されるようになった。手術症例を対象とした病理学的アプローチとIgG4関連疾患を対象とした画像的アプローチで検討されてきた。
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