森之宮病院心臓血管外科
川崎医科大学総合医療センター外科
東京大学医学部附属病院血管外科
2018 年 58 巻 11 号 p. 215-220
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慢性B型大動脈解離に対するステントグラフト治療は,その施行のタイミングにより治療効果が大きく異なる。慢性B型解離に対しステントグラフト治療を行った自験169例を発症1年以内・非瘤化症例に施行したPreemptive TEVAR(先制TEVAR)53例と,偽腔瘤化後症例に施行したTEVAR 116例に分けて,その成績と偽腔縮小効果の違いについて説明する。
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