脈管学
Online ISSN : 1880-8840
Print ISSN : 0387-1126
ISSN-L : 0387-1126
総説
慢性腎臓病患者における腹部大動脈瘤,腸骨動脈瘤に対する炭酸ガス造影を用いたステントグラフト内挿術
永富 暁山本 浩詞金森 大悟坂本 篤彦田中 陽介安宅 啓二
著者情報
ジャーナル オープンアクセス

2018 年 58 巻 4 号 p. 39-45

詳細
抄録

腹部大動脈瘤,腸骨動脈瘤に対するステントグラフト内挿術において慢性腎臓病を有する患者は少なくない。そのような患者では造影剤腎症のリスクが高いため,造影剤減量を目的とした炭酸ガス造影が有用である。造影剤腎症の見解,炭酸ガス造影の特徴など一般的知識に加え当院における実際の症例提示も含め記述する。

著者関連情報

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja
次の記事
feedback
Top