兵庫県立尼崎総合医療センター心臓血管外科
2019 年 59 巻 6 号 p. 37-43
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A型急性大動脈解離に対してポリエステル布を解離バルサルバ洞に挿入するneomedia repairの長期成績を検討した。耐術例の中で基部拡大,大動脈弁閉鎖不全の進行,大動脈基部関連の再手術および死亡はなかった。2尖弁の変成で再手術となった症例でポリエステル布はneomediaとして機能している所見が得られ,neomedia repairは解離バルサルバ洞の長期安定化に寄与することが示唆された。
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