小樽商科大学大学院商学研究科教授
2025 年 49 巻 1-2 号 p. 14-28
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補助部門費の配賦は部門別原価計算において重要な過程であるが,方程式を使うこともあり学習者にとって関門となっている。高校教育の問題もあるが,教科書での説明に省略があり学習を困難にしている可能性もある。そこで,相互配賦法を文字式で記述し,連立方程式を解いて製造部門費を計算する過程を示しながら,学習困難性を明確にする。連続配賦法,連立方程式法,試行錯誤法の同等性も示した。
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