京都大学大学院経済学研究科准教授
神戸大学経済経営研究所准教授
2025 年 49 巻 1-2 号 p. 42-55
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本稿では近年の清酒製造業者にとって経営課題の一つとなっている熟成酒の製品原価計算の問題を多角的な観点から考察する。清酒製造業の原価計算実務において採用例の多い等級別総合原価計算を出発点とし,まずは原価計算制度の枠内で,次いで特殊原価調査に範囲を拡げて計算の改善方法を検討し,実務的貢献を論じる。
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