電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 09-1A-07
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有機金属溶液を用いたPtナノドット作製
*田中 涼太大島 多美子須田 義昭川崎 仁晴柳生 義人猪原 武士
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抄録
カーボンナノチューブの生成には触媒となる金属微粒子が必要である。本研究では、金属微粒子を作製するために有機金属溶液を用いた。有機金属溶液は、古くからガラスや陶磁器の装飾材として用いられており、近年では電子部品の電極材としても応用が広がっている。高温(500℃以上)で焼成することにより、薄膜状からナノメートルサイズのドット状の構造体(ナノドット)が形成される。この特性を利用して、本研究ではPtレジネートの希釈率およびスピンコート時間を変化させてPtナノ構造体の作製を行った。その結果、希釈率1:1.5および1:4においてそれぞれ粒径が約80nmおよび40nmのナノドットが作製されたことから、粒径は希釈率に依存することがわかった。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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