電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 06-1P-15
会議情報

ナノ秒パルス電界を印加した子宮頸がん細胞の遺伝子発現解析
*諸富 仁哉矢野 美沙子安部 恵祐勝木 淳秋山 秀典
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
近年、ナノ秒パルス電界を細胞に印加すると様々な生体反応を起こすことが明らかになっている。特にナノ秒パルス電界をがん細胞に印加するとアポトーシス(プログラム細胞死)が誘導され、それを利用したがん治療法は将来的に有望な治療法として注目されている。しかし、パルス電界による細胞のアポトーシス誘導のメカニズムは不明な点が多い。そこで、本研究ではナノ秒パルス電界印加後のがん細胞のアポトーシス誘導のメカニズムを明らかにすることを目的とし、リアルタイムPCR法を用いて遺伝子解析を行うことで間接的に調べた。アポトーシスに関して重要な働きをする小胞体関連因子、ミトコンドリア関連因子の遺伝子発現について解析を行った。
著者関連情報
© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top