電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 02-2P-09
会議情報

LIBSによる固体試料組成分析 : 発光スペクトルの分析
*田中 大平二宮 就志原田 昌治池上 知顯光木 文秋
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
LIBSにおいて測定された発光スペクトルから試料組成を定量的に精度良く求めるためには,スペクトルデータの処理が重要である。本研究では組成比が既知の固体を分析試料として,Nd:YAGレーザと小型分光器を用いてLIBSスペクトルを測定し,データ処理により,測定スペクトルのSN比,ばらつき,分解能の改善を行った。また,プラズマ温度,電子密度,組成が均一と仮定したプラズマモデルを用いて,各原子・イオンのスペクトルデータを用いて発光スペクトルを計算し,測定スペクトルへフッティングさせることにより,プラズマパラメータの推定を行い,XRFによる分析値との比較を行った。
著者関連情報
© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top