電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 12-1P-05
会議情報

離散時間ガウシャンプロセスモデルによる電力系統の多段先予測器構築
*成富 圭司八野 知博高田 等福島 誠治五十嵐 保隆
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
近年、モデル予測制御が多くの分野で注目されている。モデル予測制御の性能は、未来の出力を予測するための予測モデルの精度に大きく依存する。そこで本稿では、電力系統を対象として、複数の離散時間ガウシャンモデルによる直接型多段先予測モデルの構築を提案する。この予測モデルによれば、電力系統における相差角の予測値のみならず、その不確かさの情報まで得ることが可能である。シミュレーション実験により、出力に観測雑音が存在する場合でも、精度良い多段先予測が行えることを確認する。
著者関連情報
© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top