電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-1A-04
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シュリーレン法によるインパルスストリーマ中の気体密度変化の観測
*稲田 陽一大森 智裕佐々本 凌松本 宇生生澤 泰二西嶋 喜代人
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抄録
これまでの研究で、インパルス電圧印加の間隔を短くすると、パルスストリーマによる背景ガスの加熱によって、発光形態が分枝状ストリーマから単一線状化ストリーマへ移行することを明らかにした。本研究では、単一線状ストリーマへの移行機構を明らかにするために、シュリーレン法を用いてインパルスストリーマチャネルの気体密度変化を観測した。 その結果、インパルス電圧印加の間隔を短くすると、ストリーマチャネルの密度変化が明確に認められた。ストリーマチャネルの密度変化は、印加電圧の間隔を短くする程明瞭に現れた。また、それは毎秒4000回の間隔でインパルス電圧を加えた時、後続のストリーマが発生する直前までその密度変化が残った。
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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