電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 09-2P-10
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条件付確率場を用いた海洋観測データの良否分類
*松山 開小野 智司福井 健一細田 滋毅
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抄録
 国際プロジェクト「アルゴ」は,全世界に約3,500台展開される「アルゴフロート」により自動海洋観測を行う全球海洋観測システムである.海洋内部の水温・塩分データを自動観測した後,決められた品質管理手法に則り,各国のデータ管理機関が観測値の信頼性を表すラベルを割り当てる.しかし,現システムでは全てのエラーの検出は難しく,最終的に各国機関の専門技術者が個別に目視確認,手動補正を行っているため,その品質にばらつきが生じている. 本研究では,全球データの品質の均一化と高精度化を目的として,アルゴフロートによる観測データの良否判定を系列ラベリング問題として捉え,条件付き確率場により判定を行う方式を提案する.
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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