電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 08-1P-07
会議情報

ファジィ推論を用いた販売促進キャラクターデザイン支援システムの改善
*上野 健太郎白濱 成希秋本 高明
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
商品にマスコットキャラクターを設定し,付加価値を付けることで販売促進を図る手法をマスコットキャラクター戦略という.本研究では対象の商品に対応するマスコットキャラクターを自動生成するシステムの改善を行った.このシステムではキャラクターを髪型や表情などのいくつかの要素に分割し,それぞれの要素をルールに従って決定することで,商品に合わせたキャラクターを自動生成している.各要素の決定にファジィ推論を用いることで人間の感性という定量的でないデータを生成結果に反映させている.この論文では対象の商品を林檎としているが,他の商品に応用することも可能である.このシステムの有用性は10名の被験者による実験で示した.
著者関連情報
© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top