電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 13-1A-01
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オゾン処理カーボンナノチューブを用いたZnOナノ粒子修飾カーボンナノチューブガスセンサによるNO2検出:(2)NO2応答評価
*熊 暁井上 翔太中野 道彦末廣 純也
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抄録
著者らは、これまでにカーボンナノチューブ(CNT)を電極間に集積させるCNTガスセンサ作製法(誘電泳動集積法)を開発し、二酸化窒素の常温検出に成功している。さらに、誘電泳動集積法によりZnOナノ粒子をCNT表面に修飾させることができる。ZnOナノ粒子修飾CNTガスセンサによる二酸化窒素応答には、CNTとZnOナノ粒子のヘテロ接合部の抵抗変化が大きく寄与している。そこで本研究では、CNT表面に格子欠陥を導入することを目的として、オゾンによる酸化処理を行い、誘電泳動集積法によりZnOナノ粒子修飾CNTガスセンサを作製し、 二酸化窒素応答考察を行ったので報告する。
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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