電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2A-10
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単一化文法による日本語文の解析 : 形容詞の取り扱いについて
*川尻 渉太乙武 北斗吉村 賢治
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抄録
従来、日本語の解析は形態素解析、構文解析の順に行っている。接辞等による語形成は形態素解析の対象であるが、語形成の中には統語部門で行われるものもあり、構文解析の中で扱う必要があることがわかっている。そこで本研究では、単一化文法を用いて形態素解析を構文解析と同一の枠組みの中で行う解析手法について提案する。本手法では従来の日本語解析で一般に用いられている学校文法は用いず、動詞などの活用を音韻変化で説明する文法モデルを用いている。本稿では特に、形容詞の扱いを中心に述べる。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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