電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 03-2P-12
会議情報

絶縁体内部で発生する部分放電のAE信号特性
*平島 俊紀中村 友哉白浜 優吾三宅 琢磨迫田 達也
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
電力ケーブルの中間接続部・終端接続部において、微小な異物やボイドが存在すると、絶縁体内部や界面において部分放電が発生し、最終的に絶縁破壊に至ってしまう。そこで著書らは、AE法を用いて絶縁破壊の前駆現象である部分放電を検出することで、電力ケーブルの接続部・終端部の絶縁劣化診断技術の開発を進めている。本研究では、絶縁ゴム板に穴を空けることで、絶縁破壊の原因とされるボイドを模擬し、模擬ボイド内で発生する部分放電をAEセンサ及びCTセンサを用いて検出した。検出した信号から信号強度や信号の検出回数を評価し、部分放電劣化に伴うAE信号特性を調べたので報告する。
著者関連情報
© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top