電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2A-05
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北九州市沖洋上風力発電設備における海象予測システムの活用とアクセス実態について
*吉田 雄太稲葉 真一吉村 淳
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抄録

北九州市沖において,電源開発は2011 年度から2016 年度にかけて国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託研究として、「洋上風力発電システム実証研究(北九州市沖)」を実施した.洋上風車へのアクセスは,波の影響を受けることが陸上風車との大きな差異であり,陸上風車よりアクセス性が劣っている.このため,海象予報を使用しアクセス可能な日時を正確に予測することは,保守点検業務を効率的かつ安全に実施するために不可欠である.本論文では,確実なアクセス性の確保を目的として活用している海象予測システムの概要および予測精度,ならびにアクセス実態について紹介し,当該システムの評価を行う.

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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