電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2A-10
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快適度を考慮した独立型スマートハウスの多目的最適化
*重信 颯人千住 智信
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抄録

固定価格買取制度(FIT) の開始以降、太陽光発電(PV) 等の再生可能エネルギー(以下、再エネ)は一般住宅へ普及しつつある。しかし、再エネ発電設備の急激な増加によって、電力系統の安定性の問題から、系統連系の制限が懸念される。そのため、一般需要家が新たに再エネ発電設備を導入するためには、系統から独立したスマートハウスが望ましい。しかし、独立に伴い、電力使用計画は変更され、不便さを強いる。その不便さを快適度指数として定式化することで、独立型スマートハウスの容量最適化および運用スケジュールの決定を行う。多様なニーズに対応するため、これらの運用は多目的最適化手法によって評価される。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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