主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
嗅覚が認識する化学量である匂いを検知する人工のセンサはさまざまな用途に用いられている.しかしながら現存のセンサでは匂いの空間分布や痕跡形状を検知することは困難である.そこで本研究では匂いを可視化するために蛍光強度の変化するメージセンサを目指し,複数の蛍光色素を用いて複数の匂い物質に対して応答を示すポリマーフィルムをガラス基板上に作製した.このフィルムに気化させた匂い物質を曝露させた際,フィルムの蛍光強度が変化する.この蛍光強度変化をカメラで撮影することによって匂い物質を空間的に検知できる.