主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 2020年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 73
開催地: オンライン開催(大会本部:九州産業大学)
開催日: 2020/09/26 - 2020/09/27
環境問題を考慮して温室効果ガス排出量を削減するために、再生可能エネルギー発電が大量導入されている。主に需要家に導入しやすい太陽光発電が大きな割合を占め、発電時間帯が限定されているため負荷変動量が大きくなってしまうダックカーブ現象が発生してしまう。ダックカーブ現象は系統運用効率が悪化してしまうため、改善すべき問題であり、様々な対策が施されている。本研究では、以前提案した新しい負荷需要制御手法に関して、現実的な条件下でのシミュレーションを行った。具体的には、遮断時間や接続時間の制約を考慮することで、より現実的な負荷需要制御を行う。提案手法を用いることで最適な運用を行うことができることを示す。