主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
共催: 佐賀大学
会議名: 2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 74
開催地: オンライン開催(大会本部:佐賀大学本庄キャンパス)
開催日: 2021/09/24 - 2021/09/25
国交省による「Project PLATEAU」により3D都市モデル整備の全国波及が進んでおり、将来的には室内までのモデル化が計画されている。また、LiDAR(Light Detection and Ranging)はスマートフォンなどにも搭載されており、容易に3Dモデルを作成することができる。筆者らはこれまで電磁波発生源の標定位置を容易に理解し、且つ結果の妥当性を直ちに判断するため、電磁波放射源可視化装置の開発を行ってきた。本論文では、iPhone12ProのLiDARの空間分解性能を検討すると共に電磁波放射源可視化装置に3Dモデルを組み合わせることで電磁波発生源の標定を立体的に行い、よりわかりやすく標定位置を表示することを試みた。