電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 01-2P-09
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LiDARの空間分解性能と電磁波放射源可視化装置の3次元評価に向けた基礎検討
*荻原 達哉牟田口 崇志大塚 信也
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抄録

国交省による「Project PLATEAU」により3D都市モデル整備の全国波及が進んでおり、将来的には室内までのモデル化が計画されている。また、LiDAR(Light Detection and Ranging)はスマートフォンなどにも搭載されており、容易に3Dモデルを作成することができる。筆者らはこれまで電磁波発生源の標定位置を容易に理解し、且つ結果の妥当性を直ちに判断するため、電磁波放射源可視化装置の開発を行ってきた。本論文では、iPhone12ProのLiDARの空間分解性能を検討すると共に電磁波放射源可視化装置に3Dモデルを組み合わせることで電磁波発生源の標定を立体的に行い、よりわかりやすく標定位置を表示することを試みた。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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