脳神経外科ジャーナル
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特集 脳神経外科医が知っておくべき薬物療法の知識
パーキンソン病内科治療の最近の動向
長谷川 一子
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2012 年 21 巻 10 号 p. 758-764

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抄録
 パーキンソン病に対するレボドパ治療が開始されてから50年が経過した. その間, ドパミンアゴニストをはじめとするさまざまな薬物が臨床で使用できるようになるとともに, パーキンソン病は固縮, 振戦, 無動, 姿勢制御障害の4徴で示されるような単なる運動疾患ではなく, さまざまなアミン系神経の変性に伴う症状—自律神経症状, 認知障害, 睡眠障害など—を示すことも明らかとなった. ここではパーキンソン病治療法の過去から現在までの変遷, パーキンソン病治療ガイドライン2011に基づくパーキンソン病の治療開始時期の問題, 初期治療の薬物選択の問題, パーキンソン病に伴う非運動症状の概略, 将来の治療法の展望について概説する.
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© 2012 日本脳神経外科コングレス

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