脳神経外科ジャーナル
Online ISSN : 2187-3100
Print ISSN : 0917-950X
ISSN-L : 0917-950X
症例報告
内視鏡下経蝶形骨アプローチによる開放術を施行した錐体骨先端部コレステリン肉芽腫の1例
石坂 栄太郎田原 重志石井 雄道戸田 茂樹喜多村 孝幸寺本 明
著者情報
ジャーナル オープンアクセス

2012 年 21 巻 11 号 p. 890-894

詳細
抄録
 コレステリン肉芽腫は錐体尖部の疾患としては最も頻度が高く, これに対する治療はドレナージによる含気化の回復, もしくは完全摘出が行われるが, 内耳の内方に位置するためアプローチが困難である. 今回, 内視鏡下経蝶形骨アプローチによるドレナージ術を施行し, 良好な成績が得られた錐体骨先端部コレステリン肉芽腫を経験したので報告する.
著者関連情報
© 2012 日本脳神経外科コングレス

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja
前の記事 次の記事
feedback
Top