名古屋大学附属図書館
2004 年 70 巻 p. 13-17
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国立大学の法人化を見据えて,大学図書館経営について,大学図書館館長の立場と国立大学図書館協議会電子ジャーナル・タスクフォースの主査としての経験を基に論述している。大学改革の方向性と図書館経営のあり方を考え,地域連携と国際連携の必要性を強調している。また,電子図書館機能の整備手法や図書館および図書館職員のあり方についても述べている。
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