神戸大学大学院
2021 年 13 巻 1 号 p. 45-47
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人が目的地までの経路をナビゲートする時, 近道を発見し目的地に短距離で到着する人と,近道を発見せず回り道で到達してしまう人に分かれる. 今回の研究では, 其々のパターンに見られる視線を計測した。この計測データから, 近道を発見する人がナビゲーション中に見せる視線の動きと, 遠回りをする人がナビゲーション中に見せる視線の動きの違いを分析する.
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