日本医療マネジメント学会雑誌
Online ISSN : 1884-6807
Print ISSN : 1881-2503
ISSN-L : 1881-2503
教育講座
クリティカルパスの見直しの必要性
井口 厚司
著者情報
ジャーナル フリー

2009 年 10 巻 3 号 p. 483-487

詳細
抄録
 クリティカルパスを作成・運用することで医療の質が向上すると言われている。それ以上に大切なことは、作成した後に一定期間使用してみて検討し、見直して改訂する(PDCA サイクル)ことである。クリティカルパスを見直す方法としては、他院のクリティカルパスとの比較による見直し、EBM に基づいた見直し、DPC データに基づく見直し、そしてバリアンス分析による見直しなどがあり、それらの方法を習得し実践することがさらなる医療の質向上に有用である。
著者関連情報
© 2009 特定非営利活動法人 日本医療マネジメント学会
次の記事
feedback
Top