医療マネジメント学会雑誌
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婦人科手術クリティカルパスの作成と職員用マニュアルを活用した導入
中村 学小宮 弘子高橋 紀和子臼倉 君江相川 雅子安木 薫安藤 昭彦
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2004 年 5 巻 2 号 p. 371-376

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抄録
さいたま赤十字病院婦人科では2002年より婦人科開腹手術のクリティカルパスを初めて導入し, 現在は6種類の手術用クリティカルパスと3種類の化学療法クリティカルパスを使用している. クリティカルパス導入の際に, 職員用マニュアルを作成し, これによりクリティカルパスの導入が容易となった.
職員用マニュアルを作成, 保存しておくことは, スタッフの異動や新人看護師の教育, トレーニングにおいて有用である. また, 指示伝達のミスを減少し, 医療ミスの軽減につながると考えている.
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