医療マネジメント学会雑誌
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内視鏡室におけるリスクマネジメント
電子化による内視鏡の洗浄消毒記録
岡本 澄美子大平 真弓三谷 福美奥田 尚美吉永 浩明寺西 浩司
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2005 年 6 巻 3 号 p. 568-570

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抄録
当院では内視鏡の洗浄・消毒のプロセスを残すことで質の保証を確保できると考え, 2003年より内視鏡の洗浄・消毒記録を残している. 当初, 記録は内視鏡業務支援システムと紙記録で管理をしていたが, 記入漏れなどが多く検索に時間を要していたため, より確実かっ容易な方法はないかと検討した. 2004年のオーダリングシステムの導入により内視鏡の洗浄・消毒記録を含め, 院内のほとんどの情報に電子化が可能となった. これを機に, オーダリングシステムと内視鏡の洗浄・消毒記録のために独自に作成したデータ管理ソフトを連結することでその記録を簡単かっ確実に残すことが可能となり, 内視鏡の質の保証につながった.
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