日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第36回 日本観光研究学会全国大会
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第36回日本観光研究学会全国大会
日本の DMO における着地型観光の企画・運営実態に関する一考察
―観光庁による登録 DMO・候補 DMO への着地型観光に関するアンケート調査より―
秋山 友志鈴木 伸治
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p. 77-82

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抄録
本研究は観光庁による登録制度で登録されている DMO を対象とした、アンケート調査 (web 調査) の結果から導かれた DMO における着地型観光の企画・運営に関する実態を明らかにすることを目的とした。本研究の結果、多くの DMO が「着地型観光の企画・運営人材」や「着地型観光をさらに充実させ、その事業を担う人材確保・教育のための資金」に不足感を感じていることが明らかになった。特に、「候補 DMO」や「地域 DMO」では、着地型観光を充実させるための企画・運営人材や資金が十分に足らず、着地型観光を実施しても収益を上げることができず、着地型観光を企画・運営する際の課題なっている。
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