日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第39回 日本観光研究学会全国大会
会議情報

第39回日本観光研究学会全国大会
COVID-19 流行後の函館西部地区バル街の一時的な変化と継続的な変化
松下 元則
著者情報
キーワード: , イベント, COVID-19流行後
会議録・要旨集 フリー

p. 232-237

詳細
抄録

本研究の目的は、COVID-19 流行後の函館西部地区バル街の変化を「一時的な変化」と「継続的な変化」に分類して、「継続的な変化」が生じた理由を検討することである。分析の結果、急速な参加店の新旧交代は「一時的な変化」だったが、開催規模と参加者の回遊範囲の縮小は「継続的な変化」だった。開催エリア中心部の末広町では、前回参加店の参加継続率と新規打診店の参加率が高く、1 軒あたりの平均営業時間が長かったため、開催エリア中心部への参加店と参加者の集中が進み、参加者の回遊範囲が縮小したことが明らかになった。

著者関連情報
© 日本観光研究学会
前の記事 次の記事
feedback
Top