主催: 日本観光研究学会
会議名: 日本観光研究学会全国大会
回次: 39
開催地: 大阪成蹊大学 駅前キャンパス(大阪市)
開催日: 2024/12/06 - 2024/12/08
p. 352-357
本研究では、DMO がデスティネーションの内部に対して持つ機能性を対内性と定義し、日本の「登録 DMO」を対象に対外性との比較からその実態を検証した。具体的には国に登録された 301 の「登録 DMO」が作成した「形成・確立計画」の内容に対して、KH コーダーを用いた計量テキスト分析を行った。その結果、登録区分別の比較では対象エリアが広域になるにつれて DMO の対外性が高まる一方、面積による対内性/対外性には差異がないことが明らかになった。