日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第40回 日本観光研究学会全国大会
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第40回日本観光研究学会全国大会
COVID-19 後における訪日中国人旅行者の消費動向に関する分析
―モノからコトへの視点に―
趙 芸古屋 秀樹
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p. 247-252

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抄録

本研究は、COVID-19 後における訪日中国人旅行者の消費動向を明確にすることを目的とする。訪日中国人旅行者は、日本のインバウンド観光における重要なターゲットであり、COVID-19 後も消費額と訪問者数は急速な回復傾向を示している。そこで、2019 年と 2023 年のインバウンド消費動向調査個票データを用い、個人属性(性年代、訪日回数、滞在日数、同行者、旅行手配)と購買・体験費目(買物代、娯楽等サービス)による全体像を把握した上で、潜在クラス分析により訪日中国人旅行者の消費動向の変化を検証する。これにより、異なる特性を持つ旅行者に応じた観光誘致戦略を提示し、日本のインバウンド観光の経済効果向上に資することを目指す。

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