日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第40回 日本観光研究学会全国大会
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第40回日本観光研究学会全国大会
交流を通した観光価値の持続性に関する考察
神田 大介
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キーワード: 地域資源, 交流, 再来訪
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p. 68-72

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抄録

安島(2011)によると観光価値は様々な要因によって増減するものである。その観光価値とは精神的な価値と身体的な価値に分類できる。精神的な価値は例えば温泉や美味しい食事などは、一度満たされても時間が経つとまたその欲求は芽生えるが、人間にしか理解できない精神的価値、言い換えると言語的認識に基づくもの、例えば小説の舞台や古戦場へは、とても行きたかった場所であっても継続的に行くことはあまりない。一方、その精神的な価値の中でも消費されにくい要素の一つが「交流」とされている。本研究ではその実証を目指すための仮説を提示するものとする。

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