経営情報学会誌
Online ISSN : 2435-2209
Print ISSN : 0918-7324
論文
act DSS(Ⅲ)のモデル管理システム用モデル記述言語とその実現
高原 康彦飯島 淳一柴 直樹李 東ワッタナペンパイブーン・ パークプーム
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1994 年 2 巻 3 号 p. 21-37

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抄録

現在研究用に開発しているDSSジェネレータ(actDSS(III))上でモデル管理システム(MMS)のインプリメントを行なった。このMMSでは,ユーザが直接モデルの作成と操作に関与できることを主眼としている。本システムにおいては,専用のモデル記述言語によって記述されたモデルから,モデルに含まれる変数間の参照関係を表現するネットヮーク型の記述と,計算のプロセスを表現するプログラムの2種類の内部表現を自動生成し,これらの内部表現を用いて,モデルの操作を行なう.

本論文は, MMSの形式的理論を構築するという研究プログラムに基づいて,モデル記述言語とその処理についてモデル理論的に議論を展開する.特に,モデルにおける変数間の因果関係に着日して, MMSの持つべき性質について論ずる。最後にactDSS(III)上での実現について述べる.

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© 1994 一般社団法人 経営情報学会
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