コミュニケーション障害学
Online ISSN : 1884-7048
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ISSN-L : 1347-8451
重い障害をもつ子どもの食べることを通した人との関わりを考える
虫明 千恵子
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ジャーナル オープンアクセス

2019 年 36 巻 2 号 p. 61-65

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抄録
重篤な摂食嚥下障害がある重症心身障害児(以下,重症児)が経口摂取を試みる中で,極めて能動的,主体的に「食べること」に向き合っていることがわかった。重症児は食べることを人と共にする過程で,コミュニケーション能力や人への信頼感を高め,主体的に生きていることを実感すると考える。重症児が生きることを支えるコミュニケーションの糸口の一つとして,言語聴覚士(以下 ST)は ,「 食べる」という視点をもつことを提案した。
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© 2019 日本コミュニケーション障害学会
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