Kiyose Ryoyosho
1956 年 12 巻 1 号 p. 16-20
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従来肺尖撮影法は固定の撮影角度を使用して居ったが科学的なX線写真を要求される現在肺尖撮影角度は各人の肋骨傾斜角度によって決定を行えば尚有意義なX線写真を得る事が出来るので此の一つの手段として計器使用による仮定肋骨傾斜角度の測定法を考案し, 其の計器の構造並に測定法と測定結果及応用法について述べている.
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